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アプライド和歌山店です
今回は第2世代RYZENシリーズについてご紹介です
初代Ryzenは「Zen」マイクロアーキテクチャーを採用し、GLOBALFOUNDRIESの14nm LPPプロセス技術を用いて製造されていたが、今回投入される第2世代Ryzenはマイクロアーキテクチャーに「Zen」を発展させた「Zen+」を採用し、GLOBALFOUNDRIESの12nm LPプロセス技術で製造されるCPUとなります。
L2キャッシュがコア数×512KB、L3キャッシュが合計16MBであったり、CPUソケットがSocket AM4だったりと、初代Ryzenと共通する部分は多いが、動作クロックについてはマイクロアーキテクチャーとプロセス技術の微細化の両面で最適化を図り、今年2月に発売となった“Raven Ridge(レイヴンリッジ)”ことデスクトップ向けAPU「Ryzen 2000G」シリーズで先行実装された「Precision Boost 2」などもサポートされたこともあり、初代Ryzen CPUシリーズに比べると、全般的に引き上げられています。ちなみに、今回投入された製品でもっとも上位に位置する「Ryzen 7 2700X」のみ、TDPがRyzenシリーズで初となる105Wに設定されている点は注意が必要です。
今回登場した4モデルすべてでリテールクーラーが付属となった点も見逃せない。初代Ryzenは上位モデルを中心にCPUのみの提供だったことを考えると、リテールクーラーが付属しただけでもかなりお得感があります。
ゲームではRYZENはまだまだと言われていましたが
2700XはIntel8700Kに性能で競合できるようになりました。
全体的に性能が上がったRYZENシリーズをぜひ
ためしてみてはいかがでしょうか?
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